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仕入に関する経理と帳簿付け

ここでは、商品の仕入に対する代金や、
サービスに対する報酬など、
仕入に関する経理と帳簿付けの例を
いくつか挙げていきたいと思います。


まず、商品を仕入れた場合の例です。
2月に、A商事から注文していた
2月分の仕入5万円分の商品が届いたとします。

買掛帳にA商事シートをまず作り、
摘要に2月分仕入と記入し、仕入金額に50000と記帳します。
買掛帳に記帳したら、
経費帳へ転記します。
摘要に、2月分仕入/A商事と記入し、
仕入金額に50000と記帳します。



次に3月に、銀行口座から
50000円分の仕入代を振り込んだとします。

その場合まず、預金からの支払いということで、
預金出納帳に記帳します。
取引先にA商事、摘要に2月分仕入、出金その他に50000と記帳します。

次に、買掛帳への転記です。
摘要に2月分仕入代、支払い金額に50000と記帳します。




もう一例挙げて見ましょう。
B会社から、5月に仕入れた商品の買掛金5万円を
約束手形で支払う場合です。

買掛帳の摘要に、5月分仕入/手形振出、
支払い金額に50000と記帳します。
次に、手形記入帳の支払い手形シートの摘要に、
B会社への買掛金支払い、手形金額に50000、
振出日と期日を記入します。
記号・番号は、手形を見て写しましょう。

転記は、預金からの支払いが完了した時点で、
預金出納帳に転記します。
顛末に日付を入れましょう。