スポンサード リンク

事業に伴う店舗(事務所)や備品に関する経費と帳簿付け~事業所編

ここでは、事業所を自宅とは別に構えた場合の
経費などの取引例を紹介していきたいと思います。


まず、事務所の賃借料の記帳と転記の仕方から。。
現金出納帳に日付、摘要欄に事業所賃借料もしくは地代家賃と記入します。
そして出金のその他の欄に、代金を入れます。
次に経費帳にも転記をします。
摘要欄に事業所賃借料と記入し、地代家賃に代金を入れます。
注意すべき点は、現金出納帳に記帳したものを
経費帳に転記することです。


事業所には、様々な備品が必要になってきます。
事務機器やデスクなど様々です。
次にパソコンを購入した場合の記帳法です。
20万円のパソコンを2台購入した場合、
まず、現金出納帳の摘要欄に固定資産・パソコンと記入します。
出金のその他の欄に、40万円と記帳します。



記帳が済んだら次に、
固定資産台帳への記帳です。
購入日が1月だった場合の記帳例を挙げて見ましょう。
まず固定資産名にパソコン・数量が2・取得年月日を入れ、
所得価額に40万円と記入します。


今年購入したものなので、
前年までの償却金額は空白で、
償却法は定額法とします。
耐用年数や償却率は、専門の本を参考にして記帳しましょう。
使用月数は、一月に購入したので12と入れ、
事業使用割合は、100%事業用なので100と記帳します。
固定資産にはいろいろありますが、
決算時には、各固定資産の経費算入額をしましょう。